おもなこころの病

ここでは、当院の心療内科・精神科で主に扱うこころの病を表示しています。クリックもしくはタップで、詳細ページに進みます。

主にあつかうこころの悩み

落ち込み、不安などが目立つこころの不調です。人によっては、「からだの症状」が目立つ人もいます。

ストレスを背景にしたうつ症状などの「ストレス反応」です。ストレスへの対策が、治療にとって重要です。

生まれながらの「様々なことへの敏感さ」です。様々なことが気になり、疲れ果ててしまう場合もあります。

「パニック発作の反復」と「予期不安」の2つが特徴のこころの不調です。生活に大きな影響が出る事もあります。

不眠が続くと、心身のどちらにも不調をきたす恐れがあります。最近は依存のない薬も選択肢になっています。

体のバランスをとる「自律神経」の不調です。ストレスやこころの不調が背景にあることも少なくありません。

人前などで強い緊張が出てしまうこころの不調です。別名「あがり症」。

物忘れが徐々に進み、ときにこころの不調も合併する脳の不調です。早期治療・ケア導入が重要です

「人との交流の苦手さ」「こだわり」が特徴の発達障害です。

不注意・多動・衝動の3つが特徴の発達障害です。

「うつ」と「躁」の真逆の2つが繰り返すこころの病です。

頭から離れない「強迫観念」と手洗い等の「確認行為」の繰り返しが特徴のこころの病です。